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東京の起業家45人による事業誕生のドキュメント集
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1978年9月から1988年9月までの10年間の塩原勝美による事業の軌跡
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7月の俳句
電柱の 影をも拾う 朝の道
 
身体 ( からだ ) つかう そんな日もある 夏日かな
 
眼を病みて 日差し厳しく サングラス
 
姉たちも 老いて病めりと 見舞状
 
薬飲み 眠れるまでの 苦吟かな
| 俳句 | 00:01 | - | - | pookmark |
8月の俳句
転居決まる 

 引越しの 引き渡しメモ 鉢洗う
 
 あの庭も この屋敷にも 風通る
 
 あれこれも 全て捨て去り 気概のみ
 
 打ち水の 名残の日々を 数えおり
 
 引渡す 覚悟のなかの 後始末

8月2日花火大会
 

 大勢 ( おおぜい ) で 見ていた花火 いま独り
 
 なにもかも そぎ落しての 今宵かな
 
 見納めの 花火は今宵 月の上
 
 居を替える 月と花火の 宵に立つ
 
 土を ( ) で 幾年 ( いくとし ) ( つき ) の 花火かな

自費出版の献本を受け 
 
 静謐の工房に生む ドアハープ
 
 ドアハープ 創りし人の 孤高かな
 
 短歌集 切なさを知る 家族 ( かぞく ) ( あい )
 
 深閑 ( しんかん ) の 広き工房 ものづくり

 
| 俳句 | 00:00 | - | - | pookmark |
6月の俳句
 6月上旬に柏市の大学病院で大腸ポリープを内視鏡で切除手術で数日の入院に至り、無事に退院いたしました。「健全なる精神は健全なる身体に宿る」を改めて強く実感いたしました。
 入院するにあたり新刊本を数冊購入して読書三昧と考えておりましたが、病室では思考力、注意力が欠けてTVのNEWSとBSの古い映画番組を観てばかりでした。
健康で日々仕事に取組める幸せ、有難さを噛みしめております。

    うちそと     つゆごころ  
病室の 内外
晴れず 梅雨 

点滴の 一滴を見る 長さかな
             いま
病窓に 雨はだに 降りやまず

いまさらに 健康の価値 身に沁みる
     みち
暗き  百合の香で知る 花の在りか
| 俳句 | 00:04 | - | - | pookmark |
平成25年 俳句
 私は昔から友人達に「考えることが好きな奴」と云われて来ました。別に「沈思黙考」と気取っていたつもりは全くありませんでしたが、自分としては与太話に付き合うことは避けたい気持ちからでした。
そんな独りでいる時に、俳句らしきものが浮かびます。昼であれ夜中だったりします。
 その折に身近な紙にメモをして、後に整理します。五七五と語を数えることでなく、瞬間的な思考です。
 俳句のために吟行するでなく、日常の生活のなかの自然界に接していること、ビジネスを通した厳しい現実のなかの心象からの直感を表現しています。
 新年になり昨年1ヵ年の「下手の横好き」を披露させて頂きます。


こちらよりご覧ください。
http://www.top-bs.co.jp/pdf/facebook/201401haiku.pdf
| 俳句 | 00:01 | - | - | pookmark |
6月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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ドクダミの 繁殖力を 憎みおり

 

   ドクダミは 梅雨空仰ぎ 背を伸ばす

   ユキノシタ 根浅さが(あだ) 抜き

 

   疲れ果て 手入れし庭で 夕餉待つ

 

   甘辛の 焼きまんじゅうは 故郷(さと)の味

 

   出会う人 去りし人あり 梅雨(つゆ)の日々

 

   池の鯉 足出た蝌蚪(かと)と (いさか)わず

         *蝌蚪(おたまじゃくし)

| 俳句 | 00:02 | - | - | pookmark |
5月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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雨多く 緑濃くして 奥深し

 

 

   休日の 足止めし雨 文を書く

 

 

   緑濃く 庭の手入れの あと先を

 

 

   枝伸ばす 樹木(きぎ)何処から 刈り込むか

 

 

   池の鯉 オタマジャクシと 争わず

 

 

   黒い玉 カエルになる前 掬い上げ

 

 

   校庭に 除染土の山 築かれて

 

 

   平穏を タツマキ(らい)が 破壊セリ

 

| 俳句 | 00:03 | - | - | pookmark |
3月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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(ひさし)より 落ちて山なす 春の雪

 

 

   水ぬるみ 緋鯉はそろり 姿見せ

 

 

   雨脚(あまあし) 強き休み 巣ごもりぬ

 

 

   降りやまぬ 彼岸の雨や 足が()

 

 

   春の庭 そろり静かな 気配あり

 

 

   影もなく 声も静かに 梅見かな

 

| 俳句 | 00:03 | - | - | pookmark |
2月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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春うらら 鳥の飛び交う 庭に立つ

 

 

   鳥たちの 元気な羽音 梅を待つ

 

 

   霜柱 ()()が蹴飛ばし 原を行く

 

 

   苔庭は 落葉敷れし 春を待つ

 

 

   もう春だ まだ冬の風 定まらず

| 俳句 | 00:03 | - | - | pookmark |
12月・1月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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      震災禍 ようやく済ませ すすはらい

 

 

   すすはらい (みの)(むし)多く そこかしこ

 

 

   手も花も 寒さに(すく) 初参り

 

 

   寒風の (えん)の野良 負けぬ冬

 

 

   群もせず 孤高の小鴨 春遠し

 

 

   寒かろう 仏間に暖房 入れる寒

 


| 俳句 | 00:03 | - | - | pookmark |
11月の句
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  日本には四季があります。常日頃の私は、
そのそれぞれの季節のなかに身を置き
自然の移ろいの妙を感じながら
生きて行きたいものと考えております。
俳句はそれら自然と心象の一瞬を切り取ったもの
なのだとこの頃、感じるようになりました。
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小春日や 蟷螂の斧の 鈍くささ

 

 

   花摘まれ 来秋に観る 菊求む

 

 

   残菊や 人の衰え 知る浮世

 

 

   剪定の 鋏を研ぎて 空高し

 

 

   来荘の 客無し庭に 紅葉掃く

 

 

   小雪(しょうせつ)や 迎える冬の 衣装箱

 

   生か死か ()れし羽毛 (そら)に舞う

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