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浅草散歩みち

前月8月号で「吾妻橋を渡るとすぐ「水上バス」の乗船場があり、これも好天に恵まれた今日は、乗船の順番を待つ人が外から伺い知れます。」とレポートしました。
8月2日(日)の昼過ぎに、同じように「水上バス」の乗場を見ますと、ガラ空きで
本日は休業かな?と思いましたが、多少の人影が見えます。ビルの玄関に立ち入りチケット売場をのぞきますと、嘘のように人影もまばらです。出発時刻を確認して浅草から日の出桟橋間の往復チケットを購入して待合室に入りました。


いつもは隅田川テラスを散策しながらの一時ですが、クルーズ船からの両岸の風景は大東京・ベイエリアの一辺の様相をリアルに表現しているように感じました。
 
船内の人たちはもちろん観光客の方ですが、当然の如く数多くの国からの旅行者ばかりです。 
途中、浜離宮を経由し日の出桟橋で折返し、帰りは川を上り、いくつもの橋を潜り大よそ2時間程のクルーズツアーでした。


処暑の8月23日の日曜日、雲天で、雷雨でもありそうな昼すぎ散歩に出かけました。久しぶりに仲見世を歩いてみたいと思いました理由は、数日前の何気なく見たTVのバラエティ番組で、浅草仲見世で一番安い2箱500円との人形焼屋さんがルポされていたからでした。そこで事実かしらと疑念がわき、実際に自分の眼でみてみようと立寄りました。 
店頭での買物客は数多く、POPも2個500円とあり、その脇で自動化された機械で人形焼きが作られております。
のぞきますと、本当に包装の最終行程まで見事に自動製造されている実態でした。
 

通りを少し行きますと浮世絵、美術工芸品の作品を売る酒井好古堂の店舗がありました。
  
2年前まで神田淡路町に事務所がありました頃、近くの外堀通りその本店があり、私も多少とも関係者と交際したことがあり、その方は長野県松本市にある国際浮世絵博物館の館長として赴任していったことを思い出しました。

そしてその通りを進み、終りに近くなるところで、浅草寺御用達 老舗木村家と看板が目立つ同じく人形焼き製造販売している店舗がありました。
  
こちらは男性の販売員も多く、その脇で職人が手焼きの昔ながらの手法で焼いており、価格をのぞきますと一箱500円とあり、価格は倍ですが何か美味しそうな気がいたしました。

仲見世の通りは本当におみやげ屋さんが沢山軒をつらねております。但し、一歩通りをはずれると普段余り見られない浅草ならでのお店も発見できます。かんざし屋さん、てぬぐい専門店、珍しいのは小動物のウサギとの一時を過ごす店のガイドもありました。
  

散歩していると色々な場面に遭遇します。植込みに入り、静かに読書する人。母子地蔵尊の像の前で、一心にハーモニカを吹く人。観光に疲れ果て敷石に座り込む人などです。最近話しに聞きましたが、浅草寺はどこの宗派にも属さない独自のスタンスの寺院とのことです。いくら観光スポットと云いながらも、これだけの外国人の方々の観光客が次から次への押しかけることは、本当に驚くと共に凄いことだと思っております。
   

新聞紙上で「インバウンド」「爆買い」と耳目を集めています。それは来日旅行者の大量にまとめ買いすることを意味する俗語ですが、私の事務所が秋葉原に近いこともあり、観光バスで乗り付けての中国の旅行者に、その風景をしばし見ることがあります。ある日、東武浅草駅の上のデパートの100円shopで「爆買いとはこう云うことです」との現場を目の当りにしました。
西欧人とおぼしき女性3人がshop店内で、ダンボールを囲み大作業をしておりました。しばらく私も買い物を兼ねて観察していましたが、少し時間を経て見ましたら荷車を押してエレベーター待ちをしていました。デパートの地下にヤマト便のお店まで運ぶのでしょう。爆買いは中国人の専用のことばではないと感じました。後日、同店は閉店していて、何があったのかと不思議な心もちです。
  





 
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